最新情報

5月の医院からのお知らせ

5月14日(土)は、診療室内の電気工事のため
診療は予約の方のみとさせていただきます。

何卒宜しくお願い致します。

その他、水曜・日曜は休診となっております。

「さしすせそ」ちゃんと言えますか?

こんにちは。千葉市若葉区 くせ歯科診療室  院長の久世です。

暖かくなり気持ちの良い季節ですね。
今年は飛び石の大型連休でしたが、久しぶりに遠出をされた方も多いのではないでしょうか。

まだマスクをつけていることが多い日常ですが、会話をしていて滑舌が悪くなったと感じることはないですか?

年齢を重ねると、しゃべりにくい」「滑舌が悪くなったと感じることがあります。

原因としては、老化により口腔内が乾燥して舌の動きが悪くなること、お口周りや舌の筋力の低下などが挙げられます。

たとえば、大きく口を開けて大きな声で話した時に「さしすせそ」「しゃしぃしゅしぇしょ」になっていたりしていませんか?それはお口の衰えのサインかもしれません。

こうしたお口の衰えをオーラルフレイルといいますが、例として挙げた滑舌以外にも以下のような現象が現れます。

・食事の時にお口から食べ物がこぼれる
・硬いものが噛めなくなった
・うまく飲み込めない、むせる
・口腔内が乾燥している
・口臭がきつくなる   等

ひとつひとつは小さなトラブルでも、それが積み重なると栄養不足体力筋力の低下を招き、さらには体全体の状態や気持ちの低下につながっていきます。

ある調査で65歳以上の5割以上にオーラルフレイルの危険性があり、また、それより下の年代でも歯やお口周りのケア方法に改善の余地があり、オーラルフレイル予防の必要があるという結果がでました。

オーラルフレイルは食事の仕方、お口の体操、日々の過ごし方などで対策することができます。少しでも気になることがありましたら、お気軽にご相談くださいね。

季節の変わり目です

こんにちは。千葉市若葉区 くせ歯科診療室  院長の久世です。

春、新生活が始まる季節がやってきました。季節の変わり目は歯肉が腫れて受診する方が増える傾向にあります。

『そういえば最近親知らず近くの歯肉がぷっくり腫れてるんだよなぁ…なんていう方、いらっしゃいませんか?

 

季節の変わり目は気温気圧の変化が激しく、身体がついていけず自律神経が乱れ、免疫機能が低します。

春は入学や就職など、慣れない生活が始まる方も多く、疲れストレスがたまりやすいため、さらにその傾向が強くなります。

歯肉には毛細血管がたくさん通っているので体調の影響を受けやすいのですね。

痛みがあるとどうしてもその部位を避けて歯磨きをしがちですが、それはその部分にプラーク(汚れや細菌のかたまり)を残してしまうということです。

無理のない範囲でやわらかめの歯ブラシで優しくブラッシングしてあげてください。

お口の中になるべくプラークを残さないということは歯肉の腫れに対してだけではなく、むし歯歯周病の予防にとってもとても大切なことです。

ていねいに歯磨きをして、ゆっくり休んで疲れを取るだけで症状が治まることも多いですが、腫れ痛みが続く場合は、迷わず歯科を受診してくださいね!

4月の医院からのお知らせ

4月の診察スケジュール


4月12日
は、院外研修のため全日休診にさせて頂きます

どうぞよろしくお願いいたします。

 

歯周病予防のカナメ『スケーリング』の豆知識

こんにちは。千葉市若葉区 くせ歯科診療室  院長の久世です。

まだまだ寒い日が続きますが、各地で梅の開花が報告され始めています。

春の暖かさまであと一息、もうしばらくの我慢ですね。

歯についた歯石を取ることを歯科用語で「スケーリング」と呼び、スケーラーという専用の道具を使って歯石を取ります。

スケーラーにも種類があり、ハンドスケーラーは鋭利なフック状の先端を使って手で1本ずつ丁寧に歯石を削り取って行きます。超音波スケーラーは水を歯に当て、超音波の振動で歯石を砕いて取り除いていきます。

 

歯周病がある程度進んで歯の根っこと歯肉が剥がれて歯周ポケットができ、その中に付いてしまった歯石を取り除くことをスケーリング&ルートプレーニング(SRPと言います。

スケーリングを行い、歯垢などの細菌が浸透して汚れてしまった歯の根っこのセメント質を除去してツルツルに磨いて細菌が付着しにくい環境を作り、歯周ポケットになっている歯の根っこと歯肉がまた付着するよう促します。

 

 

SRPは歯周病が進行して歯肉が炎症を起こしているところに行うので、どうしても出血しやすいですがそのあとは歯肉が引き締まって前より状態が良くなりますので安心してくださいね

 

また、スケーリング後は歯石が除去されて刺激に敏感になるため、知覚過敏のようになることがあります。これも一時的なものですので、収まるまでは優しく歯磨きをしたり、冷たいものを避けたりするようにしてください。

 

歯石は一度とってもいずれまたついてしまうものです。
重度の歯周病にまで進行すると歯肉を切開する手術を行う歯石除去が必要になることもあります
そうならないように定期的に歯科でスケーリングなどの治療を受け、歯周病の進行を押さえましょう。

3月の医院からのお知らせ

3月の診察スケジュール

水曜・日曜は休診日となっています。

どうぞよろしくお願いいたします。

医院からのお知らせ

オミクロン株もだいぶ一時期に比べると感染者は、減少傾向にありますが、やや変異株の存在も重要視されてきております。
家庭内感染が比較的多く見受けられるようです。

診療体制は先月に引き続き完全予約制にさせて頂きます。
そのためなかなかご予約が取れない場合が多々ありますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

歯を失うことと噛む力

こんにちは。千葉市若葉区野呂町 くせ歯科診療室  院長の久世です。

みなさんはリンゴを手でつぶすことはできますか?

おそらく大半の方は無理だと思いますが、歯が健康であれば丸かじりはできますよね。

リンゴを手でつぶすときの力はおよそ70~80kg必要だそうです。

成人男性の平均的な握力は40~50kgほどなので、人間にとってはかなり大きな力が必要だということがわかりますね。

握りつぶすのとは単純に比較はできませんが、人間はリンゴをガブリと丸かじりできるほどしっかり噛む力を持っているのです。

人間が思い切り噛んだ時の力は体重に比例していると言われます。

体重40kgなら40kg。60kgなら60kgほどということですね。

噛む力は年齢や日頃の軟らかいものばかり食べているといった食生活だけではなく、口腔内の状態によっても大きく変化します。

むし歯歯周病などで歯を失った場合、例えば奥歯を失った場合はそれがたとえ1本だけだとしても2~4割ほど低下する言われています。

4割噛む力が低下したら…食べられるものも減り、健康な生活に影響が出ることは想像に難くないですね。前歯を1本失ってしまっただけでもリンゴを丸かじりできなくなるかもしれません。

 

万が一歯を失ってしまった場合、食べることに関してだけではなく、体全体の健康状態や認知症、生活習慣病等、さまざまなことへの影響が懸念されます。

決してそのままにせず、必ず歯科で適切な処置を受けてください。

たとえば入れ歯を入れたとしても、もともとのご自身の歯の噛む力には遠く及びません。

日頃から歯磨きをしっかりと行い、定期的に歯科検診でお口の健康状態のチェックを受け、むし歯歯周病早期治療を心がけましょう。

2月の医院からのお知らせ

2月の診察スケジュール


2月8日(火)
は、
院外研修のため全日休診とさせていただきます。

水曜・日曜は休診日となっています。

どうぞよろしくお願いいたします。

医院からのお知らせ

先月から引き続きオミクロン株による感染拡大が広がってきております。

当院でも細心の注意をはらい、院内でのクラスター発生を防ぐため、予約制限をかけております。

そのため、皆様にもご迷惑おかけしております。

なかなか診療の予約が入らずお待たせしていることも多々ありますが、これも皆様をコロナウィルス感染拡大を少しでも防ぐためと考えております。

ご協力よろしくお願い申し上げます。

2022年1月の医院からのお知らせ

医院からのお知らせ

今月に入り、オミクロン株のコロナウィルス感染拡大が顕著に見受けられます。つきましては、昨年に引き続き完全予約制にて診療をおこなっております。そのため予約がとれないことも多々ありますのでご了承ください。

これも院内での感染を予防するため、診療ごとに消毒作業も行っているためでもあります。何卒よろしくお願い申し上げます。

今年もよろしくお願いいたします。

こんにちは。千葉市若葉区野呂町 くせ歯科診療室  院長の久世です。

2022年を迎えました。新年早々、大雪が降りかなり積もりましたね。

みなさん、雪により転倒などで怪我などされておりませんでしょうか?
去年のような暖かい時期が待ち遠しくなりますね!雪景色がきれいとわかっていても、雪かきはなかなか重い腰が上がらない…という方のほうがきっと多いですよね。

統計上、95%もの日本人が毎日歯磨きをしており、2人に1人は1日に2回磨いているそうです

「歯磨きをする」ことが当たり前の習慣になっているということですね。でも日本人のむし歯の数は先進国の中ではトップクラス

これは「歯磨きをしていても汚れがきちんと落とせていない」ということ。

歯ブラシだけで歯磨きを終えてしまう人が多く、諸外国に比べてデンタルフロス歯間ブラシ等の補助器具の使用率が低いということと、「予防するために歯科に行く」という予防歯科の意識が低いことが原因だと思われます。

まだ歯ブラシだけで磨いている方、新しい年はぜひフロスも使ってみてください。

こんなにまだ食べ物や汚れが残っていたんだ!」とびっくりされることと思います。そしてもう一つ、「予防歯科」を意識してみてくださいね。

 

去年も多くの患者様にご来院いただき、誠にありがとうございました。

当院スタッフ一同、心より御礼申し上げます。来年も皆様の健康のお役に立てますようより一層努力して参ります。

 

皆様、今年もどうぞよろしくお願い致します!